上顎前歯1本のインプラント治療症例 20代女性 審美治療
上あごの中央から2番目の歯(側切歯)が抜歯となってしまい、インプラント治療を希望し来院された患者様です。
術前矯正終了後、インプラントの埋入手術を行いました。インプラントは世界シェアNo,1の「ストローマン」インプラントを採用しています。
インプラントと歯茎の移行部も自然で、清掃しやすく、審美性が回復されたと大変ご満足いただけました。
インプラント治療におけるリスク
- 心疾患、骨粗鬆症、重度の糖尿病等、内科的な疾患のある方は、インプラント治療が適さないケースもあります。また普段服薬しているお薬等も治療に影響する事があります。
- 骨の成長途中になるお子様(およそ20歳未満の方)、妊婦の方はインプラント治療が受けられません。
- 上顎にインプラントを埋入する際に、上顎洞膜を破る可能性があります。その場合、他に埋めることが可能な場所を検討します。手術後に抗生剤を服用する事で感染予防をし、膜が自然にふさがるまで治癒を待ちます。
- 舌下動脈、下歯槽動脈、上歯槽動脈など、血管損傷による出血のリスクがあります。
- 免疫力や抵抗力が低下している方、歯周病の発生リスクの高いとされる糖尿病の方、口腔内の衛生状態の悪い方や、喫煙者の方は、インプラント治療がすぐにできない事があります
- インプラント術後は違和感、痛み、腫れ、内出血などが発生する場合があります。これらは手術による身体の炎症反応であり、一時的なもので、多くの場合1週間程度で治まります。
- インプラントが生着する時間が必要なため、全体で3~6ケ月程度の治療期間が必要です。骨造成手術を行う場合はさらに期間を要します。
- 口腔内の衛生状態が悪い方、歯ぎしり、くいしばりの強い方はインプラント周囲炎(インプラントの歯周病)を引き起こす可能性があります。日ごろから丁寧なメインテナンスが必要となり、咬合調整やナイトガード(マウスピース)の装着も必要になる場合があります。
- お身体の状態や細菌感染により、術後インプラントが骨と結合しない場合があります。この場合、原因を取り除いてご希望により再治療を行います。
| 治療方法 | ストローマンインプラント(ジルコニアセラミック上部構造) |
|---|---|
| 治療期間 | 6か月 |
| 治療費 | 検査診断料:¥33,000 ストローマンインプラント埋入手術:¥275,000 ジルコニアセラミック上部構造:¥132,000 |