こんにちは。武蔵浦和の歯医者、スカイ&ガーデンデンタルオフィスの歯科衛生士の堀内です😊
今回のブログでは、いよいよインプラント手術についてお話をしていきたいと思います💨
矯正もして準備は万端。
私は歯並びに治したいところがあり、術前に初期治療として矯正治療(インビザライン)をしました。
約3か月で歯並びが改善し、このタイミングで手術をする治療計画です。
手術の担当医は日本口腔外科学会、インプラント学会専門医の小川先生😍😍
大学病院のインプラント科にいらしたときは、開業医の先生では難しい症例を引き受け、幅広く治療をされていたそうです。
見た目お若くみえますが、インプラントのスペシャリスト!
当院の先生もスタッフも全幅の信頼を寄せているゴッドハンドです💪
感想は「とにかくあっという間。あっさり終了。」
私はこれまで患者様のオペには何度も入ったことがあるのですが、
実際自分がインプラントを入れるとなるとさすがに怖いな😖と思い、当日はすごく緊張していました。
でも手術中は静脈内鎮静法だったので、気持ちがリラックスして寝てしまい…目が覚めたら終わっていました😊
インプラント治療は不安や緊張を抱きながら治療を受けられる方は非常に多いと思います。
そこでおすすめなのが静脈内鎮静法です✨
静脈内鎮静法とは麻酔の方法の一つで、インプラントや抜歯などの前にお薬を点滴で入れる方法です。
静脈内鎮静法をすることで入眠状態になるので気づいた時には治療は終わっているのです😮
長い時間かかってもあっというまに感じられるますし、過度な緊張や不安が軽減されリラックスしながら治療が受けられます
傾眠状態で行いますので意識はありますが、治療が終わった後は全く覚えていないという方がほとんどです❣
⚠⚠場合によっては静脈内鎮静法を受けられない方もいますのでインプラントを受ける前には必ず医師にご相談して下さい⚠⚠
インプラントに怖いイメージがある方も鎮静法は絶対におすすめです。
インプラントをするなら是非当院で!!
右下5番の術中写真と手術終了時の写真です📸
(血が苦手🩸な方もいらっしゃるのでカラー補正をしています。)
写真を見ても分かるように、小川先生の手術は「とても丁寧できれい。」なのだそうです✨✨
同じくこちらが上顎です。骨造成をしています。
カラー補正をしている為少し分かりにくいかもしれませんが、インプラントの周りにツブツブの骨補填剤が詰まっています。
それにしてもキレイ・・・。きれいすぎて痛々しさがないです!
院長が言うには「きれいな手術は患者さんの負担が軽く、腫れや痛みも少ない。治りも早い!」とのこと。
実際私も当日は麻酔が切れた後痛みがない様に、痛み止めを服用しましたが、次の日は痛みがありませんでした✌
1週間後糸を取ります。
一週間が経過して、特に腫れも痛みもないまま抜糸になりました。
こちらは右下5番のインプラント埋入して1週間後の写真です。
埋入後は歯茎にネジみたいな金属が入っていますが、普通にご飯も食べて歯磨きもして、、、インプラントが入っていること自体を忘れてしまうほどです。
このまま2か月、インプラントが骨としっかり結合するのを待ちます❣
次回はインプラント体につける上部構造、歯の部分を作製する段階になります🦷🦷
マウスピース矯正・インビザラインについてもっと知りたい皆様、インプラントに興味のある方は、武蔵浦和の歯医者スカイ&ガーデンデンタルオフィスまでお気軽にお問い合わせください。