インビザライン日記 INVISALIGN DIARY

診断用に資料をとります!マウスピース矯正・インビザラインに必要な検査。 Invisalign_diary

こんにちは。歯科衛生士の石橋です✨
前回のブログではマウスピース矯正・インビザラインの簡単なご紹介をさせていただきました。
今日は矯正開始前の検査についてお話します😀

検査・診断に必要な検査は下記の通りです。

① レントゲン撮影、歯周病の検査
虫歯や歯周病にかかっていないか、親知らずが歯の移動を妨げないかを確認します。状態により矯正前後どちらに治療したほうが良いか異なるため、事前に計画を立てておきます👀
私の場合は矯正前に下顎の親知らずを抜歯し、見つかった虫歯もあらかじめ治療することになりました🦷

②口腔内写真、顔貌写真撮影
矯正前の歯列の状態を一眼レフカメラでキレイに撮影します📸
それから顔の写真😄
口の中の写真が必要なのはもちろんですが、顔貌写真も重要です。

正面の顔写真は口元の突出感や筋肉の緊張がないか、顎のズレはないかが分かります😨

正面スマイルの写真は、上下の歯の正中の位置をどこに持ってくるのか、スマイルは左右対称かなどの情報を得るために必要です。

私のように上下の歯の正中がずれている場合などはなくてはならない写真だそうです😨

また横顔はエスティックライン(鼻の頭と顎の先を結んだ直線)をみます。

② 歯型採り

当院では最新の光学式スキャナー「iTero Element」で歯列をスキャニングし、歯型を採っています🔍

マウスピース矯正・インビザラインでは、歯型の精度がそのまま製作されるマウスピースのフィットに影響するそうです。

歯をより効果的に動かす為にも大変重要な作業です。

私も患者様の歯型採りをこのiTeroで行っています😋🌻

iTero Elementの5つの特長🎈

1、型採り時間の短縮

iTeroでは3分くらいで歯列弓全体をスキャンすることができます。

すぐに終わるので嘔吐反射がある方や小さなお子様でも簡単に精密な型採りが可能です。

 

2、マウスピース完成までの時間の短縮

iTeroによる歯型採りを行うと即時にデータ化できる為、矯正治療の開始時期が2週間ほど短縮されます。

 

3、高精度の画像採得が可能に

iTeroは光学スキャニングとレーザースキャニングを取り入れており、精度と正確性に優れています。これまで使っていたシリコンより精密な歯型を採ることができます。

 

4、矯正治療後の歯並びをすぐに見ることができる

Outcome Simulator(アウトカムシュミレーター)というソフトで、インビザライン治療後の歯並びをその場で見ることができます。すぐに治療結果のシュミレーションが見れるので矯正相談を受ける患者様にも好評です。

 

5、清潔で安全

iTeroのスキャナーは口の中に入るので使い捨てのキャップが取り付けられ、毎回交換されています。iTeroは放射線の被ばくもなく、安全で清潔です。

 

以上で検査は終了です。
患者様でしばらくクリーニングをされていない方は歯石の除去が必要な場合もあります。

次回はいよいよ矯正後どのようになるかを正確な3Dシミュレーションで確認します。