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ホワイトニングの効果はどれくらい持つ?長持ちさせるポイントもご紹介! Blog

歯科医 永田 さやか (ながた さやか)
スカイ&ガーデン デンタルオフィス 院長

ホワイトニング

歯を削らずに白くできるホワイトニングは、性別や年齢問わず人気があります。白くなった歯をできるだけ長く持たせたいと考える方は多いと思いますが、気をつけて過ごしている方はどれくらいいるでしょうか。効果をできるだけ長く維持するためのポイントをご紹介しますので、ホワイトニング中の方や今後ホワイトニングをしたい方はぜひご参考ください。

効果の持続期間はホワイトニングの種類によって異なる

ホワイトニングの効果の持続期間は、ホームホワイトニングの場合は6か月~12か月、オフィスホワイトニングだと3か月~6か月です。ホームホワイトニングは低濃度の薬剤を使用するため効果を実感するまでに2週間ほどかかりますが、じっくりと白くしていくことから色戻りがおこりにくい特徴があります。

一方でオフィスホワイトニングは高濃度の薬剤を使用し、さらに光をあてて浸透速度を早めるため、1日で効果を実感する方も少なくありません。しかし、一気に白くしたぶん、色戻りがおこりやすい傾向にあります。

即効性と持続性をお求めの方にはデュアルホワイトニングがおすすめ

デュアルホワイトニングとは、ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングを同時におこなう方法です。両方のメリットを得ることができ、できるだけ早く歯を白くして、かつきれいな状態を長く維持したい方に人気があります。種類ごとの特徴については事前カウンセリングでも分かりやすく説明しておりますので、お気軽にご相談ください。

ホワイトニングの効果を長持ちさせる5つのポイント

同じホワイトニングの方法でも、普段の過ごし方によって持続期間に差がうまれます。以下の点に気をつけて白い状態をできるだけ長く維持しましょう。

色の濃い飲食物を避ける

カレーやスパゲッティ、コーヒー、赤ワインなど、色の濃い飲食物は黄ばみや着色がつく原因です。とくにホワイトニング中や直後は、エナメル質内の色素をぬいた部位にすき間ができており、色が入りやすい状態でもあるため注意しなくてはいけません。

お手入れを丁寧におこなう

歯の上面に汚れがついていると、ざらつきがでて余計に着色がつきやすくなります。1回1回のお手入れを丁寧におこない、磨き残しを防ぎましょう。歯ブラシのみでは全体の6割しか汚れを落とすことができません。デンタルフロスや歯間ブラシといった補助用具を合わせることで汚れの除去率が上がり、着色だけでなく虫歯や歯周病、口臭予防にもつながります。

定期的にホワイトニングを受ける

とくに効果の持続期間が短いオフィスホワイトニングは、色戻りの早さにあわせて定期的に受けることをおすすめしています。効果を早く実感し、かつ長持ちさせたい方は、デュアルホワイトニングをご検討ください。

クリーニングを受ける

歯の表面には「バイオフィルム」とよばれる目には見えない細菌が集まってできた薄い膜が存在します。汚れがつきやすくなるだけでなく、薬剤がうまく浸透しない原因でもあるため、除去しなければいけません。しかし、歯ブラシでは効果がなく、専門の機械を使う必要があります。1~3か月に1回のペースでクリーニングを受けて、効果の長持ちに役立てましょう。

禁煙する

喫煙習慣のある方は、歯が黄ばむスピードが圧倒的に早く、たばこに含まれるタールという成分がその原因です。昔からある紙たばこはタールが多く含まれており、歯だけでなく歯ぐきの着色のリスクもあるため、注意しなければいけません。

最近ではタールの量が少ないタイプも発売されていますが、お口や全身の健康を考えると禁煙が一番といえるでしょう。ホワイトニングにかかった時間や費用を無駄にしないためにも、喫煙習慣のある方は禁煙をご検討ください。

ホワイトニングの効果を長持ちさせるには、種類にこだわるだけでなく、黄ばみや着色の原因を理解し、リスクをおさえた過ごし方をすることが大切です。時間や費用を無駄にしないためにも、黄ばみや着色がおこりにくい過ごし方を意識しましょう。

スカイ&ガーデンデンタルオフィスでは、丁寧な施術とクリーニングで効果が長持ちするようサポートいたします。普段の過ごし方についてご不明点がある方も、お気軽にご相談ください。

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