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手術器具の衛生管理 Blog

じめじめとしたすっきりしない毎日が続きます。
スカイ&ガーデン デンタルオフィスの永田です。

私は近視なので普段コンタクトレンズを使用しています。
レーシック手術を受けようか検討していた頃「銀座眼科集団感染事件」が起こり、怖気づいて機会を逃してしまいました。

銀座眼科の術後集団感染は手術器具の滅菌処理が不十分であったことに起因します。
被害者の患者さんは術後の激痛に苦しめられ、長期間の治療を余儀なくされただけでなく、全員が不正乱視や角膜混濁の後遺症を負ったそうです。本当に恐ろしいことです。

医療の現場で器材の衛生管理は医療者の倫理観によるところが大きいのも事実です。
歯科医院では医療器具が直接お口の中に入りますし、血の出る処置(観血的処置)が日常的に行われています。インプラント手術や親知らずの抜歯手術などの外科手術も頻繁に行われます。

当院の国内最高水準のクラスB滅菌機は、エアタービン(歯の切削器具)やインプラント手術で用いるチューブ状の器具など、これまで完全滅菌は不可能とされてきた器具の

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滅菌も可能です。
徹底した衛生管理によるクリーンな環境を維持すること。
医療に欠かすことのできない安心と安全を患者さん、そしてスタッフの為にお約束したいと思います。

でもレーシック手術、受ければよかったかな…。

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